読んだら書きたくなりました vol.65 | 2018年 | 各サービスの話題、スタッフのコラム、イベント告知、注目の書籍紹介など、お役立ち情報やおもしろ情報を発信しています。

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読んだら書きたくなりました vol.65

『心のざわざわ・イライラを消す がんばりすぎない休み方』

荻野淳也 文響社

いつからこんなにせわしい時代になったのでしょう。仕事でもレスポンスのスピードが要求され、プライベートでは寝る間際までスマホでみんなとやりとり。正直、疲れたなー、なんて感じませんか? そんな人には、日常の様々なシーンで心を落ち着かせる方法が書かれた本書をオススメします。瞑想から宗教的な面を除き、心身の健康にスポットをあてたマインドフルネスの本です。マインドフルネスは、椅子に腰かけて呼吸を意識する瞑想の方法をとりますが、本書では日頃の人間関係や疲れる場面をピックアップして、「心のざわざわ・イライラを消す」やり方(おもに深呼吸)を簡潔に記しています。「失敗を『コメディ映画のワンシーン』として眺める」「私の中の『寂しさ』を味わう」「丁寧に顔を洗う」などいろいろです。本格的にマインドフルネスに取り組みたい人も、ちょっと休み方を知りたい人も、参考にしてみてはいかがでしょうか? 私もいくつか実践していますよ。(もん)

『自分で直せば断然お得! 身のまわりの修理の教科書 』

西沢正和 監修 PHP研究所

新築でなければ、持ち家だろうが賃貸だろうが家のあちこちに不具合は多かれ少なかれあるものですよね。本書はそうした家の壁や床、ドア、窓、水まわり、塀、門扉といった身のまわりの不具合の修理方法を、画鋲やピンでできた壁紙の小穴をふさぐという小技から、ブロック塀の穴をふさぐといった大技まで、修理初心者にもわかりやすくイラストを多用して説明しています。また最近は、修理修繕用のさまざまな補修材が販売されているようですが、本書では買うべきものをきちっと指示してくれているので、ホームセンターでズラッと並んだ商品の前でかたまる心配もありません。実は私、現在住んでいる賃貸のフローリングに傷をつけてしまっており、「さようなら敷金!」と傷を見るたびに悲しい気持ちになっていました。本書の「壁や床の修理」という章には「フローリングの傷を埋める」という項目があるので、今はちょっと修理に挑戦してみるか、と思っています。私のように傷や不具合を見て見ぬふりをしてやり過ごしている人や、お金かかるけどしょうがないと工務店などに修理をお願いしている人におすすめです。(くろ)

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